ohajikinojikan|10月11月のラウンジ
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プロフィール

Nao Otsuka(お留守番は、菜子ちゃん)

  • Author:Nao Otsuka(お留守番は、菜子ちゃん)
  • 「大塚菜生」の筆名で児童書を出版しています。
    著書:『ぼくのわがまま電池』(岩崎書店:第13回福島正実記念SF童話賞大賞受賞作)、『弓を引く少年』『どんぐり銀行は森の中』(国土社)『東京駅をつくった男』(くもん出版)など、主に小学生向けのノンフィクションや物語、ノベライズ・キャラクター本を書いています。共著に平成うわさの怪談シリーズ(岩崎書店)など。


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10月11月のラウンジ

2016.11.14 12:49|ラウンジ
 同人誌 あしべ 第7号   日本児童文学者協会 鹿児島支部 鹿児島児童文学の会 

「サクラ マイアガル」「長沢鼎」と作風の異なる二編(もりなつこ作)が今号の注目どころ、「長沢鼎」は、藩命により13歳でイギリス留学をはたし、後世にワイン王と呼ばれる薩摩スチューデントの物語。留学前夜の彦輔(本名)がこの後どのような運命をたどるのか後編がまたれます。詩や幼年ものには親しみやすい構成、イラストと、同人各自が得意なグレードで連作を競合できるのも、同人誌の醍醐味なのですね。


 児童書 おてつだい おばけさん まんぷくラーメン いちだいじ  季巳明代 国土社 
まりんちゃんは「まんぷくラーメン」の一人娘です。けがをした"かあちゃん"の代わりにお店にきてくれたのは、なんと"なま"のおばけたち。このおばけたち、ユニークであまり怖くなくて、やけに含蓄に富み、人情や思いやりまであり、現代人以上に人間味を感じるのはなぜでしょう? 季巳ワールド全開の、クスクスッと笑えて風刺のきいたストーリーです。ぞくぞく続刊の「てんてこまい」編に続きます。


 児童書 夏の猫    北森ちえ 国土社 
五年生の海は東京から、瀬戸内海に面し昔は軍港だった呉の祖父母をたずね、夏休みを過ごすことに。年下だけど明るくて物知りな従弟の舟(しゅう)や親戚の超優秀理系女子なっちゃんから"天才的で""ていねいな"勉強を教わるのはとても楽しい毎日、ところがなっちゃんに異変が起こります。実は海もある悩みごとを抱えていました。颯爽とあらわれ、海風のように導くナツネコに会いたくなります。



ohajiki ラウンジでは、いただいた本、同人誌、CD等を紹介しています。
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