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最近の記事

プロフィール

Nao Otsuka(お留守番は、菜子ちゃん)

  • Author:Nao Otsuka(お留守番は、菜子ちゃん)
  • 「大塚菜生」の筆名で児童書を出版しています。
    著書:『ぼくのわがまま電池』(岩崎書店:第13回福島正実記念SF童話賞大賞受賞作)、『弓を引く少年』『どんぐり銀行は森の中』(国土社)『東京駅をつくった男』(くもん出版)など、主に小学生向けのノンフィクションや物語、ノベライズ・キャラクター本を書いています。共著に平成うわさの怪談シリーズ(岩崎書店)など。


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月別アーカイブ

ラウンジに追加しています。

2016.12.16 07:49|お知らせ
11月更新の「10月11月のラウンジ」に『夏の猫』(国土社)を追加しています。

御本をいただきながら、追加の更新が遅くなり申し訳ございません。
ぜひ、冬休みにも子供たちにすすめてみてくださいね。
http://nayoojp.blog.fc2.com/

ーーーーーーーーーーーーーーーーー    大塚菜生

10月11月のラウンジ

2016.11.14 12:49|ラウンジ
 同人誌 あしべ 第7号   日本児童文学者協会 鹿児島支部 鹿児島児童文学の会 

「サクラ マイアガル」「長沢鼎」と作風の異なる二編(もりなつこ作)が今号の注目どころ、「長沢鼎」は、藩命により13歳でイギリス留学をはたし、後世にワイン王と呼ばれる薩摩スチューデントの物語。留学前夜の彦輔(本名)がこの後どのような運命をたどるのか後編がまたれます。詩や幼年ものには親しみやすい構成、イラストと、同人各自が得意なグレードで連作を競合できるのも、同人誌の醍醐味なのですね。


 児童書 おてつだい おばけさん まんぷくラーメン いちだいじ  季巳明代 国土社 
まりんちゃんは「まんぷくラーメン」の一人娘です。けがをした"かあちゃん"の代わりにお店にきてくれたのは、なんと"なま"のおばけたち。このおばけたち、ユニークであまり怖くなくて、やけに含蓄に富み、人情や思いやりまであり、現代人以上に人間味を感じるのはなぜでしょう? 季巳ワールド全開の、クスクスッと笑えて風刺のきいたストーリーです。ぞくぞく続刊の「てんてこまい」編に続きます。


 児童書 夏の猫    北森ちえ 国土社 
五年生の海は東京から、瀬戸内海に面し昔は軍港だった呉の祖父母をたずね、夏休みを過ごすことに。年下だけど明るくて物知りな従弟の舟(しゅう)や親戚の超優秀理系女子なっちゃんから"天才的で""ていねいな"勉強を教わるのはとても楽しい毎日、ところがなっちゃんに異変が起こります。実は海もある悩みごとを抱えていました。颯爽とあらわれ、海風のように導くナツネコに会いたくなります。



ohajiki ラウンジでは、いただいた本、同人誌、CD等を紹介しています。

菜子ちゃんカード

2016.10.23 08:25|おはじきな日々

先日、年末年始のご挨拶(遠慮します)を受け取り、もうそんな時期かとハッとしました。

身近な皆さまには、明けてゆっくり、代わりのメッセージカードを送らせていただこうかなあと思っています。きちんと決めたわけではありませんが…...

こちらは、夏にお届けのカードを、イラストレーターのニシノさんがおしゃれにアレンジしてくださった分です。

yamichi40.jpg
=====( 文 大塚菜生 絵 ニシノ ミサ ) #カード絵本


8月9月のラウンジ

2016.10.04 20:42|ラウンジ
 同人誌 つのぶえ No.196  北陸児童文学協会  

ナンバーから大変歴史のある会とお見受けしました。「ハチマキ」(文 境俊人)は、願掛けの地蔵さまへの「予備用」のハチマキだったはずの一本が、魅力ある展開になります。この「菜穂子」シリーズ、人称統一して続けてみてはいかが。「九里半 」(冬野翔子)は栗(九里)にひっかけた洒落のあるお話で、短いながら読み応えがありました。

nako2.gif ほかにも、公募の入選作品や、会員さまの紀行文、体験記など、厚みのある一冊だったわー。菜子も胸いっぱいよ。




 児童書 透明犬メイ   辻貴司 岩崎書店 

なにかがぼくのあとをついてくる、いつもどおりの朝だったのに……どうやらぼくは、透明犬になつかれたらしい。
この透明犬、何の縁で主人公奏太の前に現れたのかなと思ったら、そんなワクワクする秘密があったんですね。第33回福島正実記念SF童話賞の大賞作品。「これぞSF童話!」と子供たちにオススメしたい、瑞々しい物語です。

 児童書 ゆず先生は忘れない  白矢三恵 くもん出版 

20年後、ゆず先生が教え子に語る思い、それはあの日あの大地震に、ゆず先生が学んだ大切なことでした。
今も「あの日…」を忘れられないおとなたちがいても、20年と経つと、風化されたり、最初の教室の子供たちのような反応をすることもあるでしょう。けれども、ゆず先生の教室は、過去のもの「だけではない」と強く思います。


菜子のつぶやき

2016.07.09 07:00|おはじきな日々
nako2.gif ……借り出されました。

ヒマそうなんて、失礼しているぅ 

5月のラウンジ

2016.06.02 09:19|ラウンジ
 児童書 若冲 ぞうと出会った少年   黒田志保子 国土社 

絵の好きな忠兵衛は、京都の青物問屋に生まれ、青年時代は情熱を抱えたまま商いを引き継ぎます。そして四十になろうというある日、そこには忘れられないあの一瞬が待っていたのでした。忠兵衛は絵師若冲として歩き始めます。柔らかく美しい装画は井上朝美さん。


 テレホン童話 代役で大忙し!   境 俊人 凪野ここち 伊丹市立女性・児童センター 

小6のなほこちゃんは、怪我をしたお姉ちゃんの代役で、楽器店の面接に行こうとしましたが断られてしまいました。それでも、さらなる代役を買って出ようとします。テレホン童話ならではでしょうか。冒頭からとてもドキドキする展開でした。



5月のラウンジです。
ohajiki ラウンジでは、いただいた本や同人誌(CD)などを紹介しています。

4月のラウンジ

2016.05.05 11:17|ラウンジ
 児童書 旅のお供はしゃれこうべ   泉田もと 岩崎書店 

弱虫の惣一郎は、一代で古物商をきずいた厳格な父がとりわけ気がかりでした。ある絶望のふちで、しゃべるしゃれこうべと出会い、そこから奇想天外な旅が始まって……ティーンにも親しみやすい時代小説が誕生しました!(第14回 ジュニア冒険小説大賞受賞作)



4月のラウンジです。
ohajiki ラウンジでは、いただいた本や同人誌などを紹介しています。

山本祥子さんのサイトで

2016.03.17 14:16|お知らせ
新刊 『弓を引く少年』 国土社刊 を、画家の山本祥子さんのサイト(BLOG)で紹介してもらっています。
http://www.sachi-coll.net

山本さんの豊かな絵に囲まれているせいか、なんだか、遠くのほうから眺めているような不思議な気持ちになりました。そう、美術館で額装の絵を観るような感じです。

時代小説など広域でご活躍の山本さんの描写や色づかいに、すぐにひとめぼれして装画をお願いしたのでした。

ご紹介を、ごていねいに有難うございます。


12月のラウンジ

2016.01.24 20:05|ラウンジ
同人誌  あしべ 第6号   もりなつこ 他  日本児童文学者協会 鹿児島支部 鹿児島児童文学の会

「誌」としては4年ぶりの刊行だそうです。「おじいちゃんとカッパ石」(もりなつこ)は大きな別れに寄り添った佳作、手書きの詩の連作にも心惹かれました。


紙芝居  ゆきぐにからきたラッセルくん   高森千穂  童心社 

初めての大雪にラッセルくんがお助けにやってきます。ラッセルくんって、どんなはたらきをするのかな。「つぎは、うちにもきてね」ときっと子供たちも大喜びです。


12月のラウンジです。
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菜子のつぶやき

2015.12.16 08:41|おはじきな日々
nako2.gifオオツカさんは……原稿…

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このくらいフォローしておいたら、きっとお年玉くれるかな。わぁぁ楽しみ♪